雲州さん、長過ぎて もう見て無いかもですね。
やっと 22日に帰宅を許されました。
これまで 私に取っては恥辱と激痛と 恐怖の連続で徹底した人間否定の毎日でした。
結局、親友の結婚式も 人様じゃ有るまいし生意気!と叱られ許されず、私の名で祝電を送られただけ!服で隠せる部は生傷が絶えず、とても それを見かねぬ身内には合わせられないと言う事で 親友の結婚式も地元ですし 家に寄れ!とパパに言われては無碍に出来ないからでしょうね。
でも余り長く帰らなきゃ 不信も持たれかねないと一月前から 折檻は無く、傷を癒し 何とか 是ならと!で、家には兄貴まで何故か 帰宅してて さっきまで パパと交代で抱っこしてくれて 寝るのもお風呂も どちらかと!二人とも相変わらず 凄い優しくて ずっと全裸で甘えきり温もりを満喫してました。
只、兄貴は「お前、彼氏出来た?」なんて ドキッとする問いを!焦りを隠し、理由を聞いたら 乳首とクリトリスが異様に大っきくなってる事と 何か 前には無かった色気とか 女らしい気配りが見え隠れしてるからだって!乳首等にはビクッとしたけど 色気等にはキョトンと!でも パパが爆笑し 「彼女だもんな」と、からかい パパの知る幼なじみや この家にまで来て全裸の私に甘えるAの事と同居を。
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