レズビアン体験告白

即 離れ 餌持つ外の娘に尾を振り殺到するの｡
で ｲｯた娘は手首に縛り付けた袋から 私の餌を出し少しずつ 掌に置くの｡それを私は這った儘 口を付け食べるの｡私が食べ終える頃には犬等は疾くに食べ終え 私をお座りで待ってて 私が洗面器に水を入れるや殺到し私と共に舐め飲むの｡
その後は その娘の時間許す限り私と絡み 犬等に見せ付けてから 一度ｲｷ合うと呼び交えるの｡是は遊びと思ってるのか 座り待ってる時も落ち着き無く 呼ぶと一斉に舐めに!私達はｲｯた直後だから 全身性感帯でこの数にはね｡(^^;)
何処を刺激されてもってのだけど 旅前からの仕込で 性感を確実にだし 頭良い子だと尾や胴 頭を擦り付けたり肉球や腹を押し付けて来るの｡貰った頃は 誉めながらの御褒美だったけど 慣れると誉めるだけでつうか 喘ぎ声や素直な体の反応が誉める事としてinputされるみたい!凄い誇らしい感じで嬉しそうなの｡
それと私の所に何故､この少数かって言うと､雄用小屋にもだから｡
つまり 雄の飼い主が交代で犬が寂しがらない様 一人が夜を共に!夜の餌やり時 私の所と同じくし 異なるは食後の愛撫は その娘鑿で受け 朝食時 出てくの｡だから 夜の散歩は 河川敷だけど 私の他 小屋入りの

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