この父等もで近隣では不良高生にも煙たがられてて兄以下もその友等も恐れ口答えは愚か親しく話そうってのも!又、生真面目と思ってた二人が未成年の私に飲まそうってのも驚いてたな~。
で、弟等が欲し母等が早い!と怒鳴ってたんだけど「チェ!私なんか同い年じゃん?」とTまで!そこで兄も大学での歓迎コンパの怖さを!是は毎春ニュースになってて母等は神妙に。「で 俺 Tにはそろそろってよ!俺は運良くこの子の兄貴に救われたが、人それぞれ酒の廻り方違うしテメーの身で相性やペース配分、限界知って無きゃ交わす事すらな!初手から見てるがこの子 その姉貴みたく巧みに己のペースでだぜ。」私、姉貴を引き合いに出され ちょいムッとし父のくれたウイスキーを一気に飲み「ならTは もう時期迫ってるし これ位は軽~くね!」と飲み終えたコップにウイスキー半分程注ぎTに。大人は皆焦りTもその刺激臭に怯んだみたいだけど意地なのか一気に。直ぐ目が回り横に。母等はそれ見た事か!て怒り起こそうと。
「あ!寝かせといて!もうお腹は膨れてたみたいだし私に気を使ってか未だ歩き方や座り方も可笑しいのに無理を!明日 明後日と朝も早いし劇も少し出るのに!つか お酒は一度潰れた方が身になるよね?」父等頷き
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