「いや!怪我したと送ってくれただけさ。引き留めたは俺等よ!しかも それまで口すらって友人と言えるか?てのだ!な?」と祖父が私の頭を撫で「うん!でも電車じゃ暇だし!あ!Tだけだァ!私 殆ど話して無い!未だ違うかもォ!」「お!拙いな!まあこれで!」と笑い カクテルを私の口に!その抱かれて飲まされてる所に祖母とTが来て目を剥き「お爺様!何て事を!」「そうよ!子供に!それより膝が違うでしょ!」と兄を。「俺じゃ冗談にならん!子供でも この体だぞ!」「私ゃ 冗談の積り無いよ!早いに越した事は無い!私は16だったよ!」私が呆気に取られてると「母さん!この子退いてるぞ!焦るな!来なくなったら元も子もだろ?」と父。私は笑うしか。居間に移り 冷めては!てのが次々。流石に正座の子等の様子が。私は勧められても喉を通らないと固辞し三つ指付き許しを!大人等は渋々客人の顔を立てると言う事で。長男以下子等は驚いてたけど私は父や祖父の子等から背けた緩む顔を見て笑え二人に酌を!で 晩餐はその儘挟まれて!只、父等は放っとくと直ぐ私に飲まそうとするからその両端に母等が。
何かこの20年程各地で腕に覚え有る中高年男性の有志が警察と連繋し町内を!てのが現れたり消えたりしてるとか?
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