「あ!御免ね。服は全て洗っちゃったの。朝までには乾かしてアイロンかけとくから今夜はTのパンツと寝間着をね。でもブラだけは貸せるの無いからT!何とかしてあげてね。」「え~ッ こんな爆乳どうしろと?」と困惑し 私と脱衣場に。Tは私の胸にバスタオルを二つ折りにし当て 背で結び浴衣みたいなのを着せ帯を締め 髪は乾かすには時間掛かり過ぎると後ろで一本に纏めタオル何本かを巻きゴムで止め己も着て居間に。
そこで正座の4人が一斉に私を。「バスタオルか~!考えたね。ちゃんと包み込んでるよ。ラクビーボールがバレーボールって感じ?でなきゃせっかくのロケットオッパイ 襟に引き下げられちゃうもんね。と言って さらしじゃ苦しいもんねえ!大っきいのも考え物ね。とは言えお姉みたく無いのも哀れだし やっぱ私かな~」と次女が片手を後頭に置き 胸を迫り出したの。「ち!私だって も少し立てば!」と三女。「駄目かもよ。小姉 肩幅の方が!あっちになるかもな。」と次男がTを見てTがムッとした顔を。私はTをウインクで制し次女の前に座り「そうね。貴女ブラしてないよね?それで腕だけとは言え乳房飛び出さないとはね。マジ着物着る為に生まれて来たって感じ?羨ましいよ。」「じゃあ私 洋服は似合わないって言いたいの?」とムクレ顔に。
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