お陰で洗い場タイムは弟は二人合わせ15分以下、三女は10分位、次女で20分位!長風呂の娘主体としては疑われない時間!で又、次女の話に。
「あの子を家業継ぐ気にさせるの。お兄さん あの学部じゃ先ず戻らないよ。それ 大人は感じてるから貴女に期待してるんじゃ?まあその下にその気有るかは知らないけど取り敢えずよ。勉強より此処の教室に興味を持たせ その師範にさ。で、大人しい婿をさ!産む子や婿への愛で性欲抑えれるなら良し!常に話を聞き不満有るなら夫婦円満の為 貴女が満足させるの。自由得たいなら!」Tはハッとし「はい!頑張ります。男に狂っちゃ困りますし!で 何で あいつの悪事を?」「あれ自身が承知してるからよ。それを更に責めて何に?返って意固地になるよ。私みたくね。」「私 姉失格ね。」と消沈。「仕方無いよ。貴女の悩みは女と見て貰えない位!虐めとか悪意とか無縁だったよね?で、もし 他が家を継いでも あれがその技術有れば この付近に住み協力も可能よね?」その時、脱衣所が開く音がし 既に私の身体洗い終えてるってのに抱き付いて離れないTが慌て離れ 私の洗髪を!そこに母、祖母、曾祖母が。
「ご一緒良い?」「フフ 何時もは私達 終い湯だけど 序でだし入って来い!てさ。」
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