「膣口はグイグイ来るし 中は肉厚で絡み付く様だったわ。性感も凄いから男に狂ったら!いえ 男が是を知ったら!」Tはビクッと。
私は髪を解き洗い出し 水で起こされた次女は姉に抱かれてる事に焦り湯を出 私を見て足を止める。「長いってのは!でも・・・」「苦労なだけよ。パパの命で姉貴共々 仕方無くよ。週に一度は写メで良いけど見せなきゃ仕送り&相続権失うの。」姉妹は絶句し 次女は出て行きTが洗い場に。「えと!手伝うよ。」「その前に選びな!風呂での洗い役かH時みたく私の玩具か?分かれるまで この選択は続くよ!凡にこれまで玩具選んだのは居ないけどね。」「分かる気が!風呂以外では一方的愛撫と!なら風呂で位 触りたい!私も洗い役を!で、私の主様への奉仕は髪のお世話からメイク 服のコーディネートに!良いでしょうか?」と三つ指付き額をタイルに。「うん!お願いね。」と私は髪から手を離すやTは手にソープを付けガッツク様に先ず、ボディ洗いを。「もう私 髪も服も自分で選ばないからね。下着もよ!つか 貴女がその場に居る時は 己では何もよ。貴女 パンツまで穿かす程 誇り捨て切れる?つか 貴女等兄妹は皆短髪か~!楽で良いね。」「はい 家は逆に脛かじる間は!」此処では父以下 男は五分刈!娘は襟足まで!
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