「違う!私も噂にしかだけど嗅いで見て!」Tが覗き 「ん?臭いが!つか 色も?」「しおよ!それは膀胱からってのだけど臭いも色も薄く尿で有る無しを学者までが論争してるって!つか 是なら私にでもよ。貴女も幾度かのHで十数分も有れば!でも この子は2分もよ!」「じゃあ 何?」と混乱した感じ。「驚きはこれよ!」とクリ刺激していた親指を見せTはポカンと。「白っぽいね。カス?」「いえ!多分 前立腺液よ。どんなに淫乱でも余程のテクニシャンがやっても滅多にはって希有な物よ。そりゃあ女も前立腺 尿道に繋がってるらしいけど男に比し小さ過ぎるから普通はとか!この子 中まで凄い感度よ!只 悲しいかな初は下手っぴで身勝手な男の上、それっきり!再会も最悪だったから悪いイメージだけが専攻し 中は感じないって思い込みに縛られてたのよ。この子 マジ欲しいわ!」Tが焦った顔に!「嫌なら貴女が仕込みなよ。なら 私はサポート兼貴女のテク教官で我慢する!で この子 骨の成長止まってるよね?」と抱きTに渡すと湯の中 抱きすくめ「うん!お母様似よ。撫で肩で私より5糎は低いけど胸は家で最大のB!マジ妬ましいわ。」「フフ。貴女の望んで得れなかった着物美人だもんね。しかも多分 膣は名器よ。処女の貴女より締まるわ。」と笑い
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