私は思わず「御免!」と弟等の頭を抱き締めたの｡その時 誰か脱衣場に来た音聞こえて皆､慌てて離れ「ね!体洗お!」と私が洗い場に!皆も出ようと｡「待って!迷惑かもだけど我が儘聞いて!一人ずつ洗わせて!」皆､ｷｮﾄﾝと｡
「私 洗って貰うばかりで!」「あ!末っ子だから?」「う うん!」それもだけど愛友とのＨは私が一方的な分 風呂での洗いは!只 これらには言えないから｡
先ずは末弟!正座した膝に対面で座らせ私の胸で遊んで貰う間に手だけで頭と背中を!次いで胸から腹､立って貰いﾍﾟﾆｽ 睾丸 ｱﾅﾙと行き足を片方ずつ両手で包む様に!足底は転ばない様私の頭を抱き締めさせて｡ｼｬﾜｰで流す時気付いたんだけど 是も見てた他も唖然としてて湯船に促すと皆ﾊｯとし 何故ﾀｵﾙをと｡それに私 驚いて「ﾀｵﾙとか 肌を傷付けるって!で私がして貰ってたのを!まあ胸で間を持たせたのは私の考えだけど可笑しかった?」皆 一斉に顔を横に｡
次は次男!同じくし立たせる頃Ｔが｡驚き戸を開けた儘固まっちゃい､私は構わず!「な!な!」とＴは言葉にならない声を｡私はﾁﾗと見やり「湯気が逃げる!早く締めて!」その間に三男が脱衣場へ｡そこで次女が私の頼みと持論を!「ｴﾍ!お姉羨ましい?残念!同い年じゃね!」と三女｡
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