次男が乳首に吸い付き「うん!チンチンムズムズする~!」と三男も負けじと。妹等はちょい ムッとした顔した後「分かる気するよ。お姉さん 雰囲気有るもん!」「そうね。色気つうか 何か女に告る女の気持ち分かる様な?まさか お姉ちゃん!」私はドキッとし「え?友達よ!なったばかりだけど エヘ!つか これまで男の子にそんな事言われた事無いよ。」と誤魔化したの。
そんな話してる間に妹等は私の背後から乳房を掴み もう一方の手で私のお尻や腿 陰唇まで撫で回し 左右から項や耳に唇を!
私も こんな転回 夢想だにしてなくて焦ったよ。「T遅いね。どうしたのかな?」と苦し紛れに。「フフ。遅いと思うよ。何れは来るけど早退したのよ。この場合、家は中々 風呂を認めないの。今頃 必死に三つ指付いてるわ。」「だって!」「エヘ!普通なら1時間はその儘よ。だって休むとか早退で風呂は無いよね?自分から仮病とか大した事無いのにサボッたと告ってる様なものよ。今も マジ痛いならお母様か祖母様に頼む筈でしょ?でも気に入った客絡みだし異例だけど そろそろかもね!その代わり私等 夕食前に2時間は正座ね。」と三女。「そんな!なら私も!」「何で?お姉さん何も悪い琴して無いじゃん!恥掻かすなよ!慣れてんだからさ。」と次男
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