「つか もしかしてお姉らって毛が濃いの?」妹等は顔を赤くし「違う!このお姉さんが特殊なの!」と次女。私も顔が熱くなり「そ そうなの?」とポツリと。「そうよ!私クラスでも標準なんだから!」と三女。次女も頷き 私を急ぎ湯に。
「姉ちゃん 怒っちゃったよ。入るって!そしたら触れないよ!しかも出たら多分お仕置きよ!どうせ叱られるんなら今の内よ!アンタらじゃ こんなモデルみたいな人 彼女になんて無理だから!」「だよねえ!違うって自信有るなら良いけど?ふふ。ねえ お姉さんも私達 好きに触って良いからさあ!ね?ね!」弟等はちょい ムッとした顔したけど構わず 正面から抱き付き 2本の堅くなった小さい物が左右のお腹に触れ ビクッとした瞬間 スウッと下がり長座で大きく広げられた腿に一人ずつ跨いで座り腿に柔らかい物と下腹左右に堅い感触がして震えたの。「あれ?お姉さん チンチンや玉玉慣れてんじゃ?」と次男。「え?玉玉なんて!つか チンチンもっと柔らかかったよ!」と涙目に。「あ!本当だ!堅くなってる!」と三女。「嘘!今まで!何で?」と次女も弟等のを触ったの。「知らないよ!僕だって驚いてんだから!」「僕は何となく分かる!離れたく無いんだ!さっきもだった!こう触り くっついてるだけでカッと熱くなる!」
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