妹等が来て私の恥毛に目を向け「わあ 縁処理だ~!」「良いなぁ! 家じゃ無理よ!」と。それにキョトンとしてると「ねえ!触って良い?」と言われ 訳分かんなくて「う うん」と曖昧に。すると二人が同時に触って来て「え?」と やっと意味を。「あ あの!剃って無いよ!」と慌て腰を引くと「嘘!でも 確かに剃り跡無いね。」「そんな~!私より薄! チョロッとよ。つか 触って良いと言ったよね?」と三女。「あ!意味分かんなくて!」「でも言ったよね?ちゃんと立っててよ!ついでに足、も少し開いて!一端許したんだから良いよね?」と次女。「う うん なら少し・・・」と腿を開くや覗き込み 陰唇を触り「嘘!こっちには殆ど 毛が無いよ。つか 色薄っ!ねえ お姉さんって処女?」と次女。「う うん」と顔が熱く。それを見た三女が私の顔を指し「真っ赤ァ!高校生なのに変!」二人が爆笑してると浴室と脱衣所の戸が開き 弟等とTが同時に見て弟等は慌て戸を閉め Tが怒鳴ったの。「貴方等まで何してんのよ!見張りじゃ無かった?信じらんない!私も入る!」と親等の方へ。
妹等は真っ青になり慌てて脱ぎ私と浴室に。それを湯船から弟等が見てて「わあ オッパイ比較にも!つか 乳首の大きさと色は逆だね!」
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