皆、青く。「まあ俺は悪さもして無いし兄上に可愛がられてたから猫被ってくれてるがな。」「小狡い姉貴らしいな~。全て本当よ!私はその全てをリセットしたくて あの学園に!誰かの為の喧嘩なんか!降り懸かる火の粉だけで!て。で 仲間には何も言わず逃げる様に!でも どこからか漏れるのね。僅か5人だけど!やんなっちゃう!まあTともあれらの仲介だし悪い事だけでもかな?フフ」「ならTは!」と兄。「はい あいつ酷い引っ込み思案で私に何か言いたげだったんだけど対するとね。で 仲間等には相談してたらしく今日 怪我した時、あれらに連れて帰れと!で、初めて話したの。」是には皆爆笑し 私への不安消えたみたい。つか 訓練時に親犬は速くも私に馴染んでて それが信じる因にも。
家に入ると 祖母とTが夕食作りを。で、私だけじゃ無いけど犬の臭いと汗に塗れてて祖母がお風呂を勧め 客への気遣いで父が私に。それに弟等が反応し私の手を取り強引に!
とっさの事で私 困惑顔で引かれてって、慌てた母が「アンタ等も行きなさい!あの子 遠慮し過ぎてるから あれら直ぐ調子に乗って失礼な事を!」と妹等に言ってるのを聞き ちょいホッと。
脱衣場に入ると弟等はさっさと脱ぎ「速く来てね!」と浴室に!脱ぎ終える頃
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