苦笑し 弟等の頭を抱いたの。
「チェ!無いもの強請りよ!実際居たらウザいだけ!」とTは外方を。
そこで何頭かの犬の吠える声。「あれ?此処って!」「うん!これ等帰って来たからね。」「つか お姉 最近は毎日遅くて 散歩パスだもんね?あれらも見限ってるよ!」と次女。「なら!」と立とうとし ヨロッと。
「止めときなって!未だお尻痛いんじゃ?代わりに私が!」と立つや 皆慌てて「無理よ!家のは秋田犬よ!しかも 成犬四頭に子犬10!」「へえ 多いね!でも私 犬に嫌われた事無いし成犬が無理でも!」「つか お父様 内職でブリーダーを!子犬は皆買い手決まってて親もそれ気付いてか気が立ってるの!」「へえ 見て駄目相なら止めとくよ。つか それなら小父さんも行くのよね?」と犬小屋へ次女以下4人と母と。
父も私には困った顔したけど唯一の牡犬と睨み合い 跳び掛かるに合わせ鼻っ面に猫騙し咬ましたら大人しくは!母犬3頭もそれに習い!懐かれた訳じゃ無いけど 是ならと子犬6頭のリードを!父も この散歩&訓練は一度で済むと喜んでくれて!訓練する広場まで行くと21歳の兄が合流し その兄も私に目を剥いてたな~(^^;
只、それには別の意も!常に私の顔と長髪に目を!で、父に集中しろ!と怒鳴られてたっけ。
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