「お願い!処女捧げたじゃない!これからも何でも言う事聞くから!」と手を合わせたの。
これがも一つの決め事!私に触れたがらば二度拒む事。
「ふふ 負けたよ!」とカメラ一つを背にし手洗いに浅く座るやTはパッと明るい顔になり形や大きさ 弾力確かめる様に!でも10分も経つと「お願い!このブラ 前ホックよね?他のカメラからは私の体で隠す!第2第3釦さえ外してくれりゃ!」「ふ!図に乗って!」と笑み釦とフロントホック を外すとTはガッツポーズまで!私の前に膝を付き乳房一つを引き出し目を丸く。「わ!真っ白!滑らかで吸い付く様な?大っきいだけでも不公平なのに!乳首も可愛くてピンク!反則よ!」「そう?これでもAに散々吸われ ちょい大きく濃くなったのよ。」と苦笑するや Tの目尻がピクッとし 断り無く私の乳首に吸い付いたの。不意を食い私 無意識に頭を抱き締めちゃって一瞬 歯が当たり「痛!」と。
Tは慌て離れ 土下座し御免なさいの連発!「良いよ。愛友だし!まあ正式には此処出たらね。つか Tも床もオシッコ塗れよ!洗お!」と備え付けのバケツで水をTの下半身に掛け「私 床にブラシ掛けるから!Tは膣内をビデで!で無きゃ パンツもよ。」水を架けられボーッとなってたTはハッとし便座に座り膣洗浄を。私は掃除しつつ
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