指の血に気付き驚き Tの尻を!淫液やローションに混じり下を向いた膣から薄い赤の液が!私 狼狽えちゃって初めて詫び、尿まみれの床を踏みTの元に!Tも驚いて便座を支えに立ち ヨロけた処を後ろから抱き締めたの。暫く無言だったTが急に笑い出し「もう良いよ。てか 怖い奴かと思ったら結構 気が小さいのね。やっぱ あの噂は尾鰭付きか~」「どんな?」て事から前 書いた話に。
やっとTは向き直り「ねえ 悪いと思ってんならキスして!初だったけど凄い良かった~!」「え!」「テヘ 品評の時は恥ずくて声もだったけど オナニーすら未経験よ。!恥ずい話だけど!」と真っ赤になり俯いたの。
私はその顎をしゃくり上げキス!今度はTも私の頭と背を押さえ込み積極的に舌を絡め唾を飲み 離れようとは!その内 ブラを探り出したから強引に離れ「駄目!私普通、特に初回時はカメラも有るし許さないの!」「そんな~! ならせめて服の上から!私の理想なの!入学時は背も胸も私以下だったよね?家は着物本意なんだけど道着の他 女のは こんな怒り肩じゃ!どうせ似合わないなら こう言う胸に!」と目が潤み「家は両親共背が高いけど私、悪い所ばっか!怒り肩と毛深さはお父様!色素はお母様!やんなっちゃう!だから!」「駄目!「と又。
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