レズビアン体験告白

此では海千売女でも無理!見張りのWに電話しﾛｰｼｮﾝを!Wは常に私の触りを期待しそれを入れた弁当に有る醤油入れを幾つか持ち歩いてたの｡当時､Wの膣口は狭く濡れも悪かったんだけどＧｽﾎﾟとｸﾘの2点責めが大好きで抱く番で無くともよく側に居て傍目を盗み私の手を己のそこにって奴だったから｡
ﾄﾞｱ越しに受け取る時 不信な顔して覗こうとしたから「後でゆっくり見て!」と押し返し Ｔを見ると益々 怯えた顔｡説明も面倒だし 貰った2個の内 １個の蓋を開け膣に突き入れ注入し もう１個を私の左手に!で親指以外を束ね 一気に!体格の割にやたら狭く顔が歪み歯軋り混じりの押し殺した悲鳴を｡滑りは良くなった筈!と思ってる時 処女貫きに似た感触と共に少し滑らかに!それでも顔は同じ｡まあ気のせいと Ｇｽﾎﾟを探り当て 親指でのｸﾘ刺激と共に｡男ならﾋﾟｽﾄﾝ運動!直ぐ分かったんだろうけど 指先動かすだけだし そこから徐々に淫臭が強まり顔も緩み吐息が混じり出した頃「御免なさい!漏れちゃう!」と禁を破り叫んだの｡確かに尿道口ひくついてるし仄かな尿臭!慌て指を抜き便座に座るを促したんだけど 背を起こし便座に手を置くのがやっと!便器に抱きつく格好で放尿!その激しさに飛び退き私はそこで

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