私の口からは唾が自然にTの口内に!暫くは貯まってたけど口は完璧に塞がってて唾のやり場が無く又、離れる気配無い事に諦めてか目をキュッと締め喉を鳴らしたの。すると何か吹っ切れた顔になり瞼を軽く閉じ両腕を私の首に回し抱き締めたの。
やっとその気に?と私はTの乳首に左手を右手を項にやり軽く撫でたの。瞬間 Tの身が跳ね 腕を解こうと。間髪入れず私は乳首に爪を立て強く引き捻り上げ睨み付けたの。Tは見る見る青醒め総身がブルブルと。後で聞いたら項の擽ったさと皆に散々笑われた乳首に触れられ無意識にと。で その乳首の激痛と私の目に殺される!と思ったとか!一応 Tは小1から剣道してて初段だそうだけど だからこそ絶対勝てない相手は分かる!只 そんなのは稽古か試合!防具もしてりゃ相手にならなくともだけど!と。又、剣道三倍段とは言うけど 今は素手の上 棒を持ってたとしてもと。まあ それはスポーツと実践の差よ。と笑ったら私の噂聞いて来たの。その中には姉貴の所行も有り笑うしか!でも 行き過ぎは有るけど 気持ちは分かると認めてくれたっけ。
で 話は戻り Tの身は強張り無抵抗にはなったけど擽ったがる鑿で膣の濡れも悪く 怯えのせいもだけど その時の私は根本的緊張も
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