でも この高に入ってからは女にしかﾓﾃ無いのは剣道のせいと 私の入った部とは交流深い演劇部だったから嫌でも よく顔を!で 噂とは雰囲気違う?と思ってた矢先､私から流れ来た娘に私を誉める娘は居ても悪く言うのは無く 逆に悪口にｷﾚるのまで居て何となく気に成り出したとか!そんな時 Ｔにも悩みが!無論 絶え間ない女の告白もだけど劇では男役しか!後は裏方だけ!でも その作業は丁寧且つ早くて綺麗なの｡小道具制作もだけど特に着付けやﾒｲｸが!で 私の感心した言を聞き 個人的に話をしたくなったとか｡でも私には当時､高からの鑿で20人を越えてて常に4･5人は引っ付いてるし その周りを幼なじみ5人が遠巻きに!とても声はと!でも一旦 興味を持ち近付けないとなると恋慕みたく!で 一月余り悶々とした挙げ句 思い切って声をってけど くっついてんのは離れないし話なら遠慮無く!て｡二人にさせて!の懇願にも反発し私が宥めても聞かないから その時はＴに誤り離れたの｡
で 私の幼なじみに頼んだそうだけど これらもその暴走には困ってて「私等ですら最近はあれら抜きでの話は出来ないの!夜も通いのすらよ!あいつも己の事となると無頓着!あれらの勝手な決め事に従ってるわ!」と｡で､個別のﾗﾌﾞﾗﾌﾞは
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