私達はそう言う所じゃ無く人気無き岩場!時期違えば釣り場?て所ばかりでキャンプ!結構国中廻ったよ。車内では常に足下に伏し、馬の尾形アナルバイブとクリキャップ、腕ブーツに首輪!外では鎖を。
八月八日 出て帰るまでは皆、主の字を。つまり私は家畜!只、それまでの裏庭繋ぎで私の肌は日に焼けず只、赤くなり皮が剥け炎症起こすだけで黒くはならない事が立証され皆 日焼けは危険と確信し私には毎日 日除けクリーム&虫除けスプレーを義務化したの。
でも家畜に風呂やトイレは不用と 私が洗って貰えるのは脱糞後 ペットボトルの水を掛け 棒束子でアナルだけを!その水も旅前に川で酌み車のトランクに入れた30本のペットボトルので帰宅前に水切れたら洗わないし 肛門汚れた儘なら車には!その儘捨ててく!と言われてたから生きた心地も!だって 主を出してる時は凄い冷たい目してるから。
しかも洗う前には儀式の様に折檻が!「糞をして汚れた儘の獣が何処に?人様みたく拭くか洗うかなんてマジだらしないよ!」と叱られ背や胸 お腹をベルトで滅多打ちにされ 洗ってからは股間も!泣いたり叫んだりは良いけど人語は無論 それと判る叫びも禁止! 灰汁まで獣で無きゃ次は竹刀で!更に辛かったのは私自身の臭い!体臭は少ないと自負有ったのに!
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