塀の向こうは細い通学路 その向こうは結構 広い河川!こちらは高地で 決壊するとすれば 対岸の堤防って 立地で 午後は河原で 子等が遊ぶ声が聞こえる場だけど 他に通る人も車も無いとは言え そこで私は繋がれてるの。
身に付けてるのは首輪と 腕に穿く厚底ブーツ?(Aの母親が若い頃に買い、初穿きで転び下駄箱の肥やしにってのを高期、Aが私と肩並べたいと持ち来て やっぱコケて同じくってので、底の高さは30糎 足首から上部はツルツルの皮紐みたいのが網状に編まれた物で下腿を締め付けれるやつ!昔は凄いの有ったのね。これで私は膝刷りじゃ無く 真の獣ね。) 肘まで来るし その上部に紐を結わえ首輪を通し 両ブーツを繋ぐから 私には解く事も。
又ウンチは飲み口を切ったデカペットボトルを埋め 切り口だけ出てて その中に正確にする様 命じられてて 少しでも ずれて 淵に付くだけでも私の鼻を押し付け 舐め取らされるの。しかも 掘った穴は それが丁度差し込める幅で 少し深く切り口までは擂り鉢状!でも 地にお尻付けても ボトルには着かないし 地にお尻着けるのも禁止なの。そこにする時は誰も見て無いから し終えても 尻は拭けないよね?なのに泥まで付いてたら 嫌なんだって!(/_・、)
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