先輩は私の太ももにあそこを擦り付けながら、少し下に下がると、私の乳首を舐めてくれて、先輩の細い指は私のあそこに触れてくれました。
先輩の細い指が割れ目に押し当ててもらえると、私のあそこは先輩の指を招く様に開いたと思います。
先輩の指の全体が、私の割れ目の形に曲げてもらえていたので、私の割れ目の中全体で、先輩の指を感じたと思うと、私はお尻の穴まで、自分の液が垂れて来てしまいました。
私「ぁぁ、ぁぁ、◯◯さん、ごめんなさい、垂れちゃいました、じゅうたんを汚してしまいます」と言いながら、私はお尻を少し持ち上げました。
先輩「嬉しい、◯◯ちゃんの液で汚れるなら、沢山汚して欲しいわ」と言うと、先輩は少し上に上がって、私の口に先輩は乳首を押し当てながら、私の頭を抱き抱えてくれて、もう方の腕を伸ばして私の割れ目の中を、指で左右に動かしてくれました。
私は先輩の言葉で嬉しくなり、沢山溢れてしまったと思います。
私は先輩の乳首を舐めながら、先輩の液を太ももで感じて、先輩の指でぴちゃぴちゃと音を立てながら、垂らしてしまっていました。
私は気持ち良くなってしまい、先輩の乳首から口を外してしまい、
私「◯◯さん、ぁぁ、ぁぁぁぁっ、ぁーー」と喘ぎながら、ソファーにもたれかかれづに、じゅうたんに横になってしまいました。
先輩は一度、体を離れると、私の顔に跨って69をしてくれました。
私は窓の近くに頭を倒していたので、先輩のあそこが良く見えました。
先輩のあそこは毛が少なくて、ひだも小さかったのですが、私に跨ってくれていたので、綺麗に開いてくれながら、沢山の液が穴から垂れて来てくれていました。
私はどんな風に舐めて良いか分かりませんでしたが、先輩の液を飲みたくて、先輩の穴に吸い付いていました。
先輩は私が舐め始めるまで、私のあそこの毛を優しくかき分けてくれていましたが、私が先輩の穴に吸い付くと、先輩はいきなり私のクリに舌を押し付けてくれました。
私のクリは男性のザラザラした舌とは違う、柔らかでクリを包み込む様な舌で、強い刺激を与えられてしまい、私はとっさに立て膝で腰を浮かせてしまいました。
先輩「◯◯ちゃん、凄く敏感なのね」と、私のクリから穴まで、優しく舐めてくれました。
私はあそこ全体が熱くなって、穴のふちから穴の中に、ビリビリと弱い電気を感じてしまいましたが、私は先輩にも気持ち良くなってもらいたいと思い、先輩の腰に手を回して、先輩のお尻を引っ張って、必死に先輩のクリを唇で咥えて、先輩のクリに吸い付きながら、先輩のクリの先を舐めました。
先輩「ぁぁぁぁ、◯◯ちゃん、上手よ、ぁっ、ぁっ、もっと、もっと」と言ってもらえたので、私が舐め続けていると、
先輩「ぁぁー、ぁぁぁー、気持ち良い、イっちゃう、イっちゃう」と言ってくれたので、私は嬉しくて舌の動きを早くすると、
先輩「ぁぁー、イクー、イクー」と言うと、私の穴の中に指を入れてくれました。
私は腰を浮かせてしまい、私がイキそうになってしまいましたが、私は先輩にイッてもらいたくて、舐めるのは止めませんでした。
先輩「◯◯ちゃん、◯◯ちゃんに、イカされちゃう、ぁーー、◯◯ちゃん、◯ちゃん」と言ってくれたかと思うと、先輩は私の顔にあそこを押し付けながら、先輩の穴はピクピクとして、しっとりとした液が私の鼻まで垂れて来てくれました。
先輩「ぁぁー、ぁぁ、ぁっ」と言いながら、先輩は体を上げて、私の穴の中の指を動かしながら、もう片方の手の指で私のクリを左右に撫でてくれました。
先輩のしっとりとした液で、私は先輩がイッてくれたと思い、私はイク我慢をやめると、
私「イクーー、あーー、あーーー、イクーー」と、全身を震わせながらイッてしまいました。
私がイクと先輩は向きを変えて、私に重なってくれました。
先輩「◯◯ちゃん、可愛い、大好き」と言ってくれながら、私の顔に付いた先輩の液をペロペロと舐めてくれました。
私は先輩に顔を舐めてもらいながら、私のあそこに当たる先輩の太ももや、私のあそこが先輩の太ももに当たる感触や、先輩の乳首が私の胸にくっ付く感触で、そのまま軽く2回目もイッてしまいました。
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