レズビアン体験告白

こんばんわ　康代で御座います

最近は寒くなりましたね
私は少し前に風邪を拗らせて寝込んでしまいました
その時は麗子さんに凄く世話を掛けてしまって
本当に有り難く思っています。

でも、少し体調が良い日には下半身がムズムズ
して私の手が勝手にいけない事をしたりして
また熱が上がってしまったりしました

現在ではすっかり良くなって、先日は小夜子さんが
家に来られて娘との双頭バイブでの繋がり合っての
責めなどを遣って下さり何度も逝ってしまいました

私の昔の事を書くように言われてますので
お恥ずかしい話しですが、私は子供の頃に処女を
挙げたと言うか、女にされたのは実の父親だった
のです。
就職で家を出るまで父と関係を持っていました
確かに私も性に対して興味深々で母は身体が弱く
て良く寝込んでましたし、私の身体は子供としては
発育が良くて父の欲求が私に向けられたのだと
思います。
初めての時は痛かったのだけを覚えてますが
後は気持ちが良かった事と父とのセックスに
ハマっていったのだけを覚えてます
だから、娘にだけはそんな事だけは絶対に遣らせ
無いと思っていましたが、フタを開ければ私が・・
ですね
たぶん、私のスケベさが娘に遺伝したのでしょう！
娘から、この前聞いたのですがレスを知ったのは
中学生の頃だったそうです
お友達のお母さんから教わったそうで、そのお友達
ともレス友だったと言ってました
そして小夜子さんと知り合ってМの方も教えられて
現在に至ったそうです。
私が、前に言ったフィストは娘に先を越されて
ました、小夜子さんの手や麗子さんの手
ましてや私の手首まで飲み込んでしまったのです。
ただ、私が娘に勝ったかなと思うのは
アナルに入れてるディルド大きさ位だと思います。

今日は、家の男性たちが居る中で分からない様に
麗子さんから責められてます。
もう、朝から何十回逝ったか覚えてません
今はキッチンでこれを書きながら麗子さんが
乳首を思いっきり摘んだり、引っ張ったりして
アナルには茄子にオマンコには胡瓜が三本入って
ます。座ってると中に押し込まれれて凄く気持ちが
良くて堪りません
今夜、ネットでクリと乳首を吸引する道具を
頼みました、麗子さんがクリを大きくしてから
縛りたいと言ってくれてますので楽しみです。

では、皆様もお風邪を引かれません様に・・
失礼　致します。

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