いつの間にか、スカートは大きくたくし上げられ
ショーツはずらされて(#^.^#)お互い不自由なポジションながら
恋人は、甘く囁き、卑猥な言葉をピンクのルージュから
時には私のルージュまで塞ぎ、舌を長く伸ばし
お指同様、私のお口の隅々まで洗うように、
二人の熱い吐息を消すように、木々の間からそよ風が心地よく
あやさん~私すごく感じるわぁ~
私もイキソウ来る来るとエクスタシーを(*'▽')
見知らぬ土地と屋外という環境で
二人とも異様な興奮を覚え、いつもより早いエクスタシーを?
その後お互いのどの渇きを覚え、冷たいのをお互いの唾液が残る
流し込み(勿体ない) 笑
朝早かったせいか、たわいのないおしゃべりの後
行為の余韻に浸りながら、そよ風にくすぐられながら
うとうとと4~50分も眠ったでしょうか?
目覚めた後、私は行為の物足りなさを感じ?
後部座席に移り、物足りなさの解消を(*'▽')
まだまだ二人の行為は続くのですが、
7月8日の出来事でした、
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