上手にまとめられませんので
もう少し続けて告白させて下さい。
ア○ルへの刺激(愛撫)は
それまで経験した何よりも、恥ずかしくて…
でも、その羞恥や背徳感とは裏腹に(むしろ恥ずかしさの分だけ)
肉体は蕩け、精神的にも“ダメなのに快楽に支配されている”快感に襲われるんです。
『腰が動いてる(笑)ア○ルもヒクヒクして求めてるわよ…それに』
『触ってもいないのにアソコもヌルヌルよ…カワイイわ』
お尻の穴をイジられながら
アソコにキスされて
恥知らずな体は節操を知りません。
結局その日は、彼とのデートもドタキャンして
一日中、彼女の部屋で愛され続けました。
ローターやバイブ、ペニスバンド…
口(文字)にするのも憚れる物も
全て初体験でした。
彼氏には悪い事をしていますが
与えられる快楽は、比べ物になりません。
最初の頃は、(彼氏持ちの)私の立場も考えて
週末は彼氏と、平日は彼女と、時間を分けて会う様にしていたのですが
いつからか、彼氏と過ごし別れた後の僅かな時間にも
彼女に会いに行ってしまう様になってしまいました。
最近は、一緒に買い物に行くと
私の服なども選んでくれるのですが
どれも私には…似合う、似合わないというよりも
露出やラインが際どかったりして
「こんなの私にはムリよ‥」
『いいじゃない!別に学校に着て行くわけじゃないんだから』
「だって、こんなに(透けてるし)‥」
『じゃあ試着だけでもさせて貰いましょうよ!』
また…強引です
でも…断れません
試着室の鏡を見ながら
脱ぐ時も、着る時にも、さり気なく体を刺激されて
「こんな所で…ヤメテ」
そして着替えた姿は…
見る迄もなく、卑猥極まりない姿です。
『やっぱり…このイヤラシイ体には、よく似合うわ!』
『買わないなら記念に写メ撮ろうか?』
「バカなこと言わないで(恥)」
『もう目が濡れてるし…モード入っちゃった』
「バカ、違う!」
こういう事が一度だけでなく、何度もあるんです。
今夜は、彼女は大学時代の運動部の飲み会に行っています。
彼氏は、週を跨いで出張中です。
そして今、私は自分の部屋にいますが
彼女から連絡があれば
それが何時であっても、彼女の部屋に行く(或いは私の部屋に招き入れる)予定です。
濡れ蒸せた梅雨を経て
爛れた夏を過ごしています。
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