今日の事。
昨日からドキドキしながら過ごして、ついに今日が来ました。
朝からソワソワして落ち着かなかったです。待ち合わせは午後の2時でした。この前の事が頭から離れずに、楽しみでもあるけど、やっぱり緊張してました。いろんな事を想像しました。どこか期待してたのかもしれませんね。
住所は聞いていたので、車で向かいました。
20分程で着きました。
外観のステキな分譲マンションです。
インターホンを押すと、優しい声で、どうぞ~、と。
部屋の前にいくと少しドアが開いていて、お邪魔します、と言いながらドアを開けました。
奥からリカさんが、、。私は緊張して、うつむいたままでした。
リカさんが、どうしたの?あがって、というと、声が上ずりそうになりながら、お邪魔します、と中へ入りました。一人暮らしなのに4LDKのステキな部屋です。
ソファーに座ってお茶を飲みながら、部屋を褒めたり、身体の具合を聞いたり、、本当はそんなことより話したいこといっぱいあるはずなのに。
メイクのせいなのか、リカさんはこの前と印象が違くて、上手く言えないけどエロチックに感じました。
私が色々想像してたからかもしれないですが。
リカさんが、この前はありがとね、身体もすごく軽くなっなし、、、心もね、、と言いました。私は一気に体が熱くなりました。まるで初恋の相手と話してる様な、、そんな気分でした。
リカさんが、じゃあ、お願い出来る?と言ったので、寝室に入って、リカさんは、は裸になりました。
ウチだからはじめから裸でいいよね?と言われ、はい、というしかなかったです。
バスタオル一枚だけかけて、うつ伏せからマッサージしました。仕事でいつもやってることなのに手が震える様な緊張でした。緊張というか、興奮してたのかも。
首、、背中、腰、と段々下に進んで、お尻をマッサージしてる時に、リカさんは少しだけ喘ぎ声のような声を出しました。
私はドキッとしてしまいましたが、そのまま続けました。上向きになるとリカさんは上はいいから、脚お願いと、言いました。わたしは、はい、と答え、脚の付け根から太腿を、マッサージしました。リカさんはまた感じてるこえを出して、少しずつ脚も開いて来ました。
この前と違って今日はリカさんの部屋だし、大胆に思えました。
私は恥ずかしくてリカさんの顔は見れなかったですが、ゆきちゃん、こっち見てと言われて、リカさんの顔を見ると、すごく色っぽい顔でした。ゆきちゃん、可愛いね、と言われた時に私は、いてもたってもいられなくなりました。
一瞬、気が遠くなる気がしてリカさんの胸に顔をうずめました。
リカさんは、ゆきちゃん、こっちに来て、といわれベッドに並んで横になりました。
私は、もう何も考えられなくて、小さな声でリカさん、と言うくらいしかできなかったです。
リカさんは、いいよ、力抜いて楽にして、と言って、キスをしました。最初はチュッ、チュッとしてたけど、段々と舌を入れて来て私も夢中になって、キスをしました。
リカさんは私の手を取り胸へ持って行きました。
大きな胸を優しく揉みながら乳首を舐めました。自分がこんなに積極的になるなんて、、でも夢中でした。
恥ずかしいくらいがっつきました。
リカさんは段々声も大きくなってきて、私も感じていました。どのくらい、リカさんの乳首を舐めたり吸ったりしたかは覚えていません。リカさんが、こっちも、、、と言って脚を広げました。
おね、舐めて、、と言われ、もちろん女の人のアソコを舐めたことなんてありませんので、どうしたらいいかもわからなかったですが、とにかく、舐めまわしました。
リカさんが、クリも、とか、舌先でとか、色々言ってくれて、言われるがままにしました。
凄く一生懸命だったと思います。
リカさんが感じてると、素直に嬉しかったです。
ゆきちゃんにもしてあげると言われシャツを脱がされました。全部脱いでと言われて、下も全部脱ぎました。
リカさんの様にヘアの手入れなどしてないし、見られるのははずかしかったけど、見せて、と言われると、はずさから興奮に変わって、全部を見せました。
耳から口、首、、胸へリカさんの舌が動くたびに電流が走る感じがして、アソコがすごく濡れていくのがわかりました。
上向きに寝かされて
お腹の脇、内腿、そして、あそこの周りから段々真ん中へ、、。私がやったのとは全然違う、、とにかく優しくゆっくりと舐められました。わたしは、何もせずにされるがままでした。
この時間がずっと続けば、、と思うくらいに
気持ちよくて、リカさんの舌がわたしのアソコとクリに触れた瞬間に、凄い大声を出してしまいました。
優しいけど激しい、、そんな舌の動きと指の動きで、私はあっというまに果てました。
りかさんは、この前わたしにしてくれたお礼だよ、、といって笑ってました。
二人で横になり私はリカさんに抱きつきました。何故か涙が出そうになり、半泣きでした。多分ですが、一線を越えてしまった不安と、でも興奮してる自分がいて、、そんな考えがそうさせたのかもしれません。
リカさんは察したように大丈夫、大丈夫、心配しないで、、大丈夫だから、と抱きしめてくれました。抱き合ったまましばらくだまってました。
リカさんはきがえて、リビングにいるから、ちょっと休んだら来てね、といって、先に部屋を出ました。
私は放心状態、、でも、リカさんには今のわたしを素直に見せようと決心して、服を着てリビングにいきました。
何を話していいかわからないまま、ソファーに座るとリカさんはわたしの隣に座って黙って軽くキスをしました。
私はリカさんにもたれかかって、また半泣きになってしまいました。リカさんは、いいよ、素直になって、、とまるで私の心がわかってるように優しくしてくれました。
それから、少しずつ話しはじめました。
続きは今度書きます。
一気に書けるほどの出来事ではなかったです。確実にこれからの私を変える事です。でも、これからどうなってもそれでいいと思ってます。本心は不安だけど、
リカさんのそばにいられれば、それでいいです。
幸せな気分です。リカさんはすごくステキな人です。何ていうか、、母親みたいな優しさであったかく包んでくれました。それでいて、恋人みたいな気分にもさせてくれます。
リカさんのことを考えると胸が張り裂けそうです。
コレって恋してますよね。
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