今日もネカフェからです。
昨日は会社全体の歓迎会。そして今日は部署の歓迎会なんです。
部長(ヒヒ爺)が若い娘が久々に部署に入ったのが嬉しいのか
「今日は部署で行くぞ!会長も社長もいないから盛り上がるぞ!」
って、朝からテンション高くて・・。
小さい会社なんだけど、日ごろ頭の上がらない部長にとっては
自分から音頭取れる数少ない行事みたい。
でもそのおかげで、こうやって書けてます。
景子さん、沙織ちゃんと一緒に暮らし始めて1ヶ月半。
その間、いろんな事ありました。
今日、全部書くのは無理なので、順に書いてきます。
引っ越した日、お祝い(?)って事で連れて行かれたのは、例の喫茶店。
着くとテーブル一杯に美味しそうな料理が並べてあった。
訊くとママが朝から準備して作ったものだって。
景子さん、沙織ちゃん、ママ、そして私だけ。
店の女の子は早めに帰したって・・・。
食事しながら、ワイン飲んで、結構良い気分になってきた時、
隣に座ってた沙織ちゃんがフォーク落とした。
あわてて拾おうとテーブルの下に屈みこむと、
目の前に足をダラシナク広げた景子さん。
その股間には、ショーツの中で蠢いてるママの指。
今まで普通に会話してた景子さんとママがこんな事してたなんて。
テーブルの下で身体固まってた。
景子さんの股間からはいやらしい音が聞こえ始めた。
足が左右に閉じたり開いたりを繰り返す。
そのうち景子さんの手がママも手の上に当てられたかと思うと、
足 ピンって・・。
逝ったんだと思う。
テーブルの下でじっと見てた私も何か妙な気分。
追い討ちかけるようにお尻から 沙織ちゃんの指が・・。
気がつくとママの足が片方はわきの下、もう片方は頭を抱えるように、
そうしながら、私を引きずるように股間に誘い込む。
目の前には何も付けてない濡れたあそこが見える。
ママに奉仕し、景子さんに奉仕して最後は沙織ちゃん。
顔中をジュースでベトベトにしながら、新生活の誓い 言わされた。
「私の身体 自由に使って下さい。」って。
その夜は、本当に身体壊れるんじゃないかってくらい責められた。
自分の部屋に帰る事もできず、リビングで朝を迎えた。
不思議な事に1週間は何もなく普通の生活だった。
お弁当は作ってくれるし、夜も普通の家族って感じ。
変わったのは私からだった。
2~3日すると、夜、我慢できなくなってきた。
こっそり自分でしたんだけど、満足には程遠いもの。
1週間後、美容院に連れて行かれたとき。美容師さんの指が耳に触れた時、声出しちゃった。
隣でカットしてもらってる景子さん、知らん振りしてるし
後ろで漫画読んでる沙織ちゃんも気づかないふりしてる。
景子さん、こっちを見ないで
「もうちょっとサイド短く、耳完全に出るくらいにね。」って
「はい わかりました。」
美容師さん、許可出たかのように耳触ってくる。
もう、完全な愛撫。
1週間の禁欲の身体、一溜りもなかった。
でも、トドメ さしてはくれなかった。
家に帰る道すがら、沙織ちゃんの悪戯に何度も逝きかけ
それでも最後までは してくれず、家に帰った時には自分からオネダリしてた。
「お願いだから逝かせて下さい。ゆうこは どんな事でもします。」って。
でも、その夜は逝かせてくれなかった。
悶々として迎えた朝、朝食のテーブルで
自分から沙織ちゃんの股間に手を伸ばした。
沙織ちゃん ちょっと微笑むと優しく私の手を元の戻した。
景子さんに足伸ばすと、同じように微笑んで足元に戻す。
会社から帰った時、我慢できずに沙織ちゃんに抱きつくと、
今までの事が嘘のように責めてくれる。
でも、最後の一線 越えさせてくれない。
「何て言うのかな?」
優しく、それでいて残酷な声で言う。
「逝かせてください!」声を絞って言う私に
「そう、ここでは素直になって。ゆうこ姉さんの欲望のままにね。」
タガが外れた。
見得も外聞もプライドも全部壊された。
それでいて心地よい。
ごめんなさい。2日続けてはちょっと怖いので帰ります。
続き 書ける時にかきます。 頑張る。
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