そして先輩の指がゆっくり下の方に移動し、私のヌルヌルのオマンコやジンジンしているクリを弄りながら「友美ちゃん、私の事が好きなの?」とまた耳元で囁きました。初めて他人に身体を触られている、それも憧れの先輩にです。私は言葉も出せず、首を立てに振りました。乳首はさらに硬くなり、オマンコは一人でするとき以上にヌルヌルになりました。先輩は私の手をとり、先輩のおっぱいに持って行きました。「私も友美ちゃんみたいな可愛い女の子大好きなの。友美ちゃんに気持ちよくなってもらいたいの」そう言いながらオマンコやクリを更に弄ってくれました。私はまた先輩の名前を呼びながらいってしまいました。それから先輩とお付き合いが始まりました。でも先輩には同じような責め好きな女性のセフレがいることが分かり、さらにその方には、私より二つ年下の女の子の奴隷ちゃんがいて、たまに三人でエッチしている事が分かりました。私は物凄く嫉妬し、泣きながら先輩にセフレの方と別れて欲しいとお願いしました。
※元投稿はこちら >>