きっかけは昨年の秋でした。同じサークルの一つ年上の先輩は私の憧れでした。身長もチビな私より10センチくらい高いし女らしい身体で優しいです。ずっと憧れてて、オナニーするときは何時も先輩を想いながらしていました。ある時サークルの練習後、シャワーを浴びている先輩の裸を見てしまいました。素敵な身体に彼処の毛も私と違い綺麗に生えていました。先輩が出た後、同じブースでシャワーを浴びながらオナニーしてしまいました。そして逝くときに先輩の名前を呼んでしまいました。すると突然ブースのカーテンが開かれ、先輩が微笑ながら、立っていました。突然の事に私は身体を隠す事も忘れ、貧相な裸をさらしながら立っていました。すると先輩がブースに入ってきて、後ろに回りゆっくりと乳首を摘まみながら、「友美ちゃん、私の名前を呼びながら何してたの」と耳元で囁きました。私は恥ずかしさと、憧れの先輩に乳首を弄られていることに感じてしまいました。
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