朝食を終え暫くすると部屋に先ほどの女性がやってきました。
晴香さんと言い41才だと互いの自己紹介で知りました。
「さっき一緒だったのがパートナー。
以前に同じ会社で働いてた時からの…不倫相手…」
聞きもしないうちに晴香さんは自分の事を一気に話しました。
「スミマセン…初めての人に…色々話して少しはスッキリしました」
「良いよ~色んな事のある年代だから(笑)」
「お2人は、、、長いのですか?」
「ううん、昨日が初めて!!」
「あ…意外でした…」
「激しくしてたから!?」
「もぅ…まりちゃん…言わないでよ…」
初めて3人でクスクス笑いました。
「真梨子さんて、天真爛漫ですね!」
「そうなの…で、気を許してたらいつの間にか…」
よく見ると晴香さんはミチさんと雰囲気が似てて、姉妹と言っても良い感じです。
「晴香さんは同性には興味ないの?
私たちのを見て、どう思った!? 」
いきなりの私の質問に狼狽するミチさん。
「私も一度だけ経験が…だから不思議では…ないです」
「やっぱり!!
そんな気がしてたんだよね~」
安心した表情のミチさんでした。
たわいもない雑談をしてるうちにチェックアウトの時間になり、3人で外に出ました。
晴香さんも方角が同じとの事で、帰路を車で走りながら道の駅とか寄り道。
頃合いをみて
「晴香さん、私たちイチャイチャしたいのだけど、良ければ見てくれない?
観客いた方が興奮するし…ミチさんはさっき見られたから平気よね!? 」
「でも…お邪魔では?」
「全然!! むしろ歓迎よ」
「じゃあ決まり!!」
ミチさんの意見は聞かずそのままホテルに行きました。
女3人で入るラブホは結構ドキドキです。
途端に無口になったミチさん。
晴香さんの目の前でミチさんのおっぱいを揉みます。「くっ…はぁ…」ため息混じりに声を洩らすミチさん。
ブラジャーに手をかけ上に捲ると、大きなおっぱいが弾むように飛び出しました。
「晴香さん、触ってみる?」
「まりちゃん、嫌よ…恥ずかしい…」
そんなミチさんを無視して晴香さんの手を引っ張り、ミチさんのおっぱいを触らせました。
「あ!」ミチさんが声を上げた瞬間、晴香さんがミチさんの乳首を弄り始めました。
私がミチさんの乳首を吸うと、晴香さんも自分の口に含み、ミチさんは腰をくねらせ始めました。
ミチさんの服を脱がせて全裸にし、足を広げさせて
「晴香さん、ミチさんの厭らしいオマンコを見てあげて!
ミチさん、もっと足を広げて!! 」
「凄く濡れてる!溢れそう!」と晴香さんが食いついて見てます。
私が触ると部屋中に響くお汁の音にミチさんは顔を伏せました。
「晴香さん、触ってあげて」
晴香さんはミチさんのオマンコを見ながら反応を楽しむようにクリトリスを弄ります。
その間に私も服を脱ぎ、ミチさんを弄る晴香さんの後ろから晴香さんのおっぱいを揉みました。
晴香さんも喘ぎながら半裸状態に。
下着に手をかけると、やはり毛が剃ってありました。
先にミチさんを逝かせ、ミチさんの目の前で晴香さんと貝合わせ。
パイパン同士は直接クリトリスが密着するので何とも言えない快感です。
2人で激しく絡んでいると一休みしていたミチさんが参加。
晴香さんが潮を吹いて逝ったので、私も2人に攻めて貰って逝きました!!
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