皆さんコメントありがとうございます
今日はあの日の帰路の事を書きますね
明け方まで乱れたミチさんと少し眠って目覚めました。
「ミチさん、せっかくだから露天風呂で朝日を見ない?
この時間だし浴衣だけ羽織れば大丈夫よ」
露天風呂で絶景の朝日を眺め、見比べるようにミチさんの裸体を見ました。
何だか無性にに熟した身体のミチさんを苛めたくなり一面硝子の窓際に立たせました。
ミチさんのクリトリスに手を伸ばし、軽く撫でては摘まみ、指で円を描いては摘まみ…ミチさんの身体が軽く前屈みになりモジモジとしています。
「ミチさん朝から厭らしいね♪
濡れてるオマンコ、よく見せて!」
実はどの体勢で見せてくれるか、とても興味あったのです。
するとミチさんはゆっくり後ろ向きになって足を肩幅に広げてお尻を突き出すスタイルになりました。
覚えたてのアナルもオマンコと共に丸見えです。
そんなミチさんを立たせて両手で広げさせるとカチカチになってるクリトリスが極小のおチンポに見えました!
「ミチさん、おしっこして見せてよ
そしたらご褒美に気持ち良くしてあげる!」
悦びを覚えた身体は正直です
ミチさんのクリトリスからチョロチョロとおしっこが出てくると、後は勢いよく放出しました。
私は何度見ても女性の立ちション姿が大好きです。
同性の前での立ちション行為は究極の羞恥プレイだと思うし、主従関係がはっきりわかります。
ご褒美に愛撫し始めると脱衣場の方から人の気配がしました。
ミチさんはその事に気づかず声を漏らしながらオマンコの中の私の指を離すまいと締め付けて腰を振っています。
人影は1人… 入ってきた時に
「あ~逝く!オマンコ逝く!」そう言って崩れ落ちました。
人影は40才前後の女性で私と目が合い、立ちすくんでいたので
「私たちはもう出るからどうぞ」と声をかけました。恐る恐る前進してくる女性と、我に返ったミチさん。
「いやぁ~恥ずかしい!!」
「いつから見てた!?」と女性に聞くと
「少し…前から…です
声が聞こえてたので…」
「ミチさん、逝く姿を見られちゃったね(笑)
ごめんなさいね、朝から(笑)」
「いいえ…」
この女性は照れてるものの嫌悪感を持っている様子ではありませんでした。
「軽蔑してるでしょ?」あえて聞いてみると
「そんなこと…ないです
ただ、人のは初めて見たので…」
「もしかして、経験あるの?」
少しの沈黙が答えのようでした。
「私たちは今日帰るのだけど、貴女は?」
「朝食後に出ようかと思っています」
「1人…じゃあないわよね?」
「1人のような、、、ものです」
「そう?
もし貴女さえよければ朝食後に一緒に街にいかない?私たちは車で来てるけど」
「いいのですか?
お邪魔…では? 」
「全然!!」
露天風呂でそんなやり取りをして、朝食後に身仕度をしたら部屋に来てくれる事になりました。
朝食時に彼女は私たちとは離れた席で、男性と一緒でした。
続きはまた後程です
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