レズビアン体験告白

かずさんありがとうございます。
レズ初体験ってコーナーで合ってるのか微妙でしたので。

続きです
昇天してぐったりした奥様を促すようにお風呂場から連れ出し身体を拭いてあげました。
奥様は気づいてなかったけど、放尿姿を見てご主人は自慰で果てて慌てて処理をしてたのです。

楽しめそうなご夫婦だと確信した瞬間でした！

奥様をベッドに寝かせ、ご主人には
「今度はお風呂場にどうぞ」と声かけました。

横たわる奥様の側に行きそっと唇を近づけると、ｳｯﾄﾘした眼差しで見つめてきました。

「気持ち良かった?」

「はい…こんなの初めてで…」

その言葉に満足し
「それじゃ…気持ち良かった場所を見せて…」

素直に股間を広げてました。

私は顔を股間に近づけ、フッと息を吹きかけました。
奥様の身体がﾋﾞｸｯと反応し吐息が漏れました。

「せっかく舐めてあげたいのに、まだよく見えないわ」と私。

そのやり取りを3回程繰り返すうちに奥様は自らM字開脚になり、両方の穴が丸見えに。
すでに愛液がアナルまで流れています。

「あら！恥ずかしい穴が丸見えになったら、ぐしょ濡れなのね
どこを舐めて欲しいか言いなさい」
「……」

「恥ずかしいの？
こんなに厭らしい身体して」
ﾍﾟﾛﾘとアナルを舐めると、より愛液が溢れ出しました。

次にｸﾘﾄﾘｽの周囲を一周ゆっくりと舐めると、何とか秘部を舐めてもらおうと腰をずらしてきます。

仕方ないのでｸﾘﾄﾘｽを口に含み吸い上げると一気に愛液が吹き出し、また逝ってしまいました。

奥様の身体に乗り、両手で乳首を強弱つけて弄りながらｸﾘﾄﾘｽ同士を擦ります。
喘ぎ声はどんどん大きくなり、奥様はむしゃぼるように私のおっぱいに吸い付きます。

私も乳首が感じるので気分は上昇。
奥様の股間に手をあて
「どこをどうして欲しいか、はっきり言いなさい！」と強めの口調になります。

「…オ…マンコ、、、触って欲しいです」

「わからないわ
オマンコをどうされたいの?」

「中を…」

「なぁに？中をどうされたいの？」

「指で掻き回して！」

一本…二本…三本…
ゆっくり指を進入させ中で小刻みに動かすと、肉壁がねっとりまとわりついて指を離そうとしません。
ﾋｸﾋｸするアナルが可愛くて、そちらに指を沿わすとｽﾎﾟｯと入りました。

「お尻も感じるの?」と聞くと
「何か変…いつもは痛いだけなのに…」とﾖｶﾞﾘ始めています。

食い入るようにお風呂場から見ているご主人を手招きし
「さぁ、どこを触って欲しいの?
はっきり言わないと止めるわよ」

「オマンコと…お尻を…両方欲しいです！！！」

ご主人の目の前で同性に弄られオネダリしながら逝きまくる奥様。
ご主人が再び自慰を始めたので
「奥様…ご主人のおチンポをオネダリしなさい」
と誘導。
二人が繋がったところで私がアナルを責めて、最後はご主人が初アナルインで放出しました。

従順な二人に私もいっぱい御奉仕してもらい、最後は二人共に飲尿させて欲しいとねだられ、立ちション放尿を嬉しそうに口で受けとめて飲んでました。

久々のエロいご夫婦に遭遇し私も満喫できました

ちなみにご主人のモノは欲しがるモノでも無くインしてませんので(笑)

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