今日もミスの多い一日でした。
上の空ってか頭が考えてない行動をしてしまう。
夕方、会社の届け物するついでに早めに会社上がらせてもらった、。
仕事、すんで行ったのは、そう、喫茶店。
いつも通り大きいカウベルの音に、ちょっと尻込んだけど、中に入った。
お客はほとんどいない。
お店の人も少ない。そんな時間帯なんだ。
一番奥の席に座って、紅茶を頼んだ。
ミカさんの姿はない。
10分間位したとき、奥の倉庫(?)からミカさんが顔を出した。
周囲を見渡して、私を見つけると妖艶は微笑み浮かべて近づいてくる。
「どうしたの?耐えられなくなった?」
言いながら太ももに手 置いて来る。
「やっぱり、バーチャルじゃ物足りないよね。」
言うのと同時に、手がスカートの中に入って来た。
やっぱり的確。
躊躇いのない動きで
ショーツのクロッチ部分を爪で弾くように蠢く。
夕べの快感がバーチャルじゃなく、私に襲い掛かる。
湿ってるのが自分でも解る。
7時半を過ぎた時、
「今日はもう上がろうか?お客さんもいないしね。」
ミカさんの声に2人いた店員さん、何も言わず、外の看板、中に入れてくる。
店の照明、半分落とすと
「じゃあ、お先に失礼します。」
2人ともさっさと帰っていった。
「どうする?場所変える? ゆうこは、こんな場所の方が感じる娘かな?」
相変わらず指の動き止めないでミカさんが言う。
答えられない私に向かって、私の飲んでた、冷えた紅茶を一口含むと、キスしてきた。
口から口に移された紅茶、喉を鳴らして飲み込んでた。
「どうする? 私は何処でもいいのよ。」
ミカさんの言葉に、
「ここで・・・。 ここで、 お願い。」
妙に素直になってる自分にビックリした。
手を引かれてカウンターにつれて行かれた。
カウンターに手を付き、腰 突き出すようにさせられ、
スカート腰まで捲り上げられた。
仕事帰りの制服のまま。
パンストとショーツ、一気に下げられ、いままで溜まってた女の匂いが充満する。
後ろから無毛の股間悪戯されながら、制服のリボン外された。
何も見えない。リボンで目隠しされ、下半身は何も身に付けていない。
そんな姿、想像するだけで快感が増幅する。
声が止まらない。 それどころか、どんどん大きくなる。
柔らかい舌が股間を割ってクリを捕らえる。
ミカさんの鼻が割れ目に入ってる。
腰が砕けた。
カウンターにもたれるように身体崩れ落ちた。
股間にミカさんの指感じた時から快感の絶頂を漂ってた。
部屋に帰ってきたの、さっき。
シャワー浴びてる時、新しいジュース、溢れてきあた。
ミカさんの「今日あった事、景子に報告するんだよ。」って言葉
頭の中で反芻したら、止まらなくなったの。
景子さんにメールした。
相変わらず、「よかったね。」 だけ。
後2日。 開き直りと、恐怖 半々。
書けるだけ、書きます。
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