ごめんなさい。
後2週間って、引越しまで。
喫茶店の奥のテーブル。
景子さんと沙織ちゃんが前に座ってる。
私の隣にはマスター。ううん、ママ。
沙織ちゃんの足 伸びて来て膝を広げる。
景子さんの足 伸びて来て膝をひろげる。
二人とも息合わせてるみたいにシンクロしてる。
蟹股になった状態の股間にマスターの手が伸びる・
一切 躊躇のない手がダボのスカートの裾から無毛の股間に。
マスター、景子さんと他愛のない話しながら股間を撫でる。
端から見れば、仲の良い普通のお客とマスター。
でも、テーブルの下では隠避な行為が繰り広げられてる。
何時の間にか景子さんと沙織ちゃんの足 外れてた。
でも、蟹股のまま。
「行こうか?」
マスターに手を引かれ、カウンターの奥にあるカーテンの中に導かれてった。
瓶の入ったケースとか、コーヒーの木箱とかが乱雑に置かれた倉庫。
一番奥まで連れてかれると、壁に押し付けられた。
両手を頭の上に上げさせられ、片手で拘束された。
じっと顔見つめながら
「景子好みだわね。 で、どこまで進んでるの?」
意味わかんない。
「毛 剃られるくらいだから ずいぶん進んでるんだろうね。」
やっぱ 意味わかんない。
「何 これ? ふ~ん。そっか、わかったわ。」
いきなりスカート 捲くり上げられたかと思うとマスターが言った。
きっと、見られたんだ。
(沙織・景子の文字)
思っただけで、溢れてきた。
「あらあら、こんなになって。」
マスターの指、的確にポイントを弄る。
まるでベテランのオペレーターがブラインドタッチでキーボード操るよう。
「はい。そこまで。」
景子さんの声が遠くに聞こえた。
ううん、近くまで来てたんだけど。私の方が平静失ってた。
「今日はお披露目だから、そこまでね。」
景子さんに手を引かれて倉庫から出たんだけど、膝 ガクガク。
席に座ってからも、隣に席替えた沙織ちゃんの責め 受けて・・・。
喫茶店出るまでマスター、私の事じっと見てた。
喫茶店出ると、今度は、前に行ったブッティクに連れて行かれた。
この前みたいに服選ぶと試着室に。
サイズ合わせるふりして身体中弄ってくる。
私の前に跪いた店員さん、上目使いに私の顔みながら腰の辺りに手を伸ばす。
片手は裾割って、太ももを撫でてくる。
無毛の股間に手が届いた時、一瞬ビックリして手 引いたんだけど、すぐにニヤって 手 戻した。
「はいはい。そこまで。今日はお披露目だからね。」
喫茶店と同じ事言って、試着室から景子さんが私を解放した。
ごめんなさい。 後2週間ってあせってるんだけど、眠い。
続き、書ける時 一杯書くから。
※元投稿はこちら >>