しばらく力が入らないし、何も考えられないくらい気持ちよかった。
彼女におこされ、キスされた。
「1人で気持ち良くならないで、私も気持ち良くして。」
彼女がブラを剥ぎ取ると、大きな胸が。
乳輪も乳首も大きくて、乳首はプックリたっている。
もう何も考えらず、言われるままに乳首を舐めた。
自分の小さな胸と違って、柔らかいし、大きい。
舐める度に彼女の吐息がもれる。
しばらくすると彼女が、私と自分の乳首を摺り合わせた。
これも先に電気が走るような感触、私のアソコはまた、びしゃびしゃに。
「おかしくなりそうでしょ?お姉見てたら興奮する。責められてる時の顔好き。もっと気持ち良くしてあげる。」そう言われ、彼女がパンツを脱いで、私の足を持ち上げた。DVDで見たやつだと、ボンヤリ思いながらされるがままにした。
アソコに彼女のアソコが触れてヌチャって感じを受けた瞬間、そこが動きだした。
なんで書いたらいいかわからないくらい気持ちよかった。
卑猥な感触、音、男性とのエッチとは違う下半身への刺激。
ここでもイキそうなところを焦らされ続けた。
「イキたい?ならちゃんと私にお願いして?」
彼女もスゴイ感じてた。
私は声を振り絞り、「イカせて下さい。」と懇願した。
その瞬間、頭が真っ白になって、私はイッた。
結局その日は、同じことを数回した。
帰る前になると、私は彼女の言うことを何でも聞きたくなってた。
次会う時までのオナ、エッチの禁止のかわりに、乳首は毎日いじるようにいわれた。
感度をあげるためらしく、最近はクリップで挟んだ乳首がシャツにこすれるだけで濡れてしまう。
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