彼女は柔らかいキスをしながら、私のシャツのボタンに手をかけた。
ボタンが一つずつとられて、肌が見えたら、おへそのあたりから彼女の愛撫。
男性と違って指だけでこんなに気持ちいいんだって唇を噛み締めた。
キスは首筋にうつり、上半身はブラだけに。
「気持ちいいの?声だしていいんだよ?」
甘い声、歳下の可愛いらしい子に責められてると考えると余計感じた。
しばらくすると、彼女が自分も脱ぎ始めた。
ニット、スカートの女の子らしい服の下から現れたのは、赤の見たことない様な下着。
レースで乳首とアソコの部分が空いてた。
私も下着だけの姿になった。
「お姉さん、細くて肌白い。」
そう言いながら、首筋にキスや耳を舐められる。
私のアソコはもうビチョビチョ。
また座らされて、今度は股の内側を手で愛撫。
焦らされて、腰がクネクネなった。
「クネクネして触って欲しいの?」
頷くと、「まだ、ダメ!」
そんなことを数回繰り返して、おかしくなりそうだった。
ブラをとられて、胸に手がきた。
胸も焦らされるのかと思ったら、たった乳首をツネられた。
痛いと思った次の瞬間、パンツの上からクリこすられて。
スゴイ気持ちよくて、声にならない声とともに、潮吹きながらイかされた。
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