「いいの、本当にいいの?」
訊きながら景子さんの指、やさしく恥毛を刷いてくる。
恥毛を全部上の方にまとめると、皮から頭出してるクリを、
もう一度皮を被せて、皮の上から刺激してくる。
手馴れてるってか、上手。きっと色々な経験あるんだ。
息が荒くなって、声 出そうになった時、身体起こされた。
ベッドに腰掛けるようにされ、景子さんは床に。
右足のこうにキスされた。
膝まで唇が進んだら、次は左足。
肩に足乗せられて、景子さんの舌、どんどん股間に進んでくる。
股間まで後もう少しの所で景子さんの顔、太ももで挟みつけた。
今まで我慢して堪えてた声が出そうなのと、虐めたい気持ちがあった。
私、Sッ気なんて無いって思ってた。
でも、景子さんの奉仕?体験すると、何だか虐めたくなってくる。
「舐めたいの?」
自分でもビックリするくらい声 擦れてた。
クリから舌外して、私の目見ながら、
「舐めて いい ?」
尋ねる景子さんの表情見た時、私の中で何かが弾けた。
大きな声出して逝った後も景子さんの舌、クリから離れない。
高みから下ろさないって感じで、ずっと頂上付近を漂わせてる。
何回も、何回も、逝くんだけど、頂点じゃない。
8合目を彷徨う感じ。
「ゆうこさん、 止め さしてもいいかしら?」
景子さんの声に返事も出来ず、首縦に振るだけだった。
(景子さん 慣れてる。昨日今日の経験じゃない。)
思った時はもうお昼近く。私の
「もういい やめて。」
って言った時だった。
二人とも死んだ様に寝て、起きた時はもう夕方。
まる一日近く抱き合ってた。
次の日、結局仕事にも行けず、嘘の電話して会社休んだ。
昼前、家に帰ってから、あの親子の事考えてた。
解ったのは、次の土曜 又泊まりに行った時。
景子さんのM性 知ったから、責めてやれって、キッチンでした時。
シンクに手 着かせて後ろからショーツの中に手を入れた時、ビックリした。
無いの。毛が。
? ? ?
?が一杯ついた。 誰が なんのために?
ごめんなさい。 続き 又。
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