奇妙な同棲生活。
週末になると、景子さんの家に行く。
それも、ウキウキして。
悟られないようにしても、湧き出るのかな?
いつもそれで責められる。
でも、どっちと同棲してるかはわからない。
ううん、解る気もしない。
土曜日、昼前に景子さんの家に行く。
沙織ちゃんの部屋で時間をかけて虐められる。
小学生とは思えない言葉でわたしを苛める。
最後は決まって、誓わせられる。
喜んで言う。
昼過ぎ、景子さんが帰って来ると、バトンタッチ。
リビングで狂宴が繰り拡げられる。
景子さんの責めはじっとりと、絡め取るよう。
この頃から身体の自由、きかなくなる。
そして精神も。
この前の土・日。そう、1日2日。
引越しの日取り 決まった。
22日の土曜日。2並び。
この前とは違うパーティードレス着た景子さんの前に膝まずき、
足首から膝まで下這わせ、目を上げると無毛も股間。
沙織 って書かれてるんだろうけど、暗くて良く見えない。
それでも舌を股間に向かって進ませる。
足、開いて舐め易くする。本当に上手。 誘い上手。
「美味しい?」
訊かれるより早く
「美味しい!」
言ってる自分が そこにいた。
「素直なゆうこさん 大好きよ。」
景子さんの声、もう遠くに聞こえる。
景子さんに奉仕するだけで、感じてる私がいた。
股間からマグマがあふれ出るのがわかる。
それを、悟られる。
責められる。
それで又感じる。
その繰り返し。
沙織ちゃんの指が全裸の私の股間 割って伸びてくる。
ベッドに横たわり、下半身だけベッドから出した景子さんに奉仕しながら
沙織ちゃんの指の刺激をうける。
声 止まらない。 不思議に素直になってる私がいた。
「逝きそうなの 逝かせて。 逝きそう。」
本当に素直に声に出してた。
沙織ちゃんの舌がクリ きつく吸った時、大きな声で絶頂を告げてた。
のう、3人、別々の部屋に帰る必要 なくなってた。
同じ部屋で同じ朝日 見た。
ごめんなさい。 続き 又。
あ、レス50超えたら、 新しいスレ 建てます。
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