どの位意識失ってたんだろう。
まだ霞がかかた目を開けると、景子さんと沙織ちゃんが覗き込んでた。
景子さんパーティードレスみたいな服に着替えてる。
化粧も妖艶な感じ。
ノロノロと身体起こされ、大きな姿見の前に連れて行かれた。
男物のスーツ着た私を後ろから優しく抱きしめる景子さんが映ってる。
ショートになって露出している耳たぶに唇寄せて来る。
「本当に素敵。 素敵。」
開いたままになっているズボンのファスナーから手を入れて来る。
鏡の中の私、口紅の剥げた口 半開きにして、自分でも厭らしい顔してる。
立っているのがきつくなった頃、景子さんが自分の股間に私の手 導いた。
ドレスの上から後ろ手に触って驚いた。
ドレスの下は大きく屹立したペニスがある。
人工的なのって解ってるけど本当のペニス触ってるみたい。
しかも、美しい女性から生えてるペニス。
指示されてもいないのに、自分から指動かして扱いてた。
ズボンが腰からスポンって落ちた。
ブラウスに隠れて見えないけど、沙織って書いた無毛の股間、晒された。
景子さんもドレスの裾捲くる。 直にペニスに触れた。
私に扱かせながら、腰を押し付けてくる。
自分から足 開いた。
「どっち?」
景子さんの問いに一瞬意味わかんなかった。
「好きな方で又 失神させてあげる。」
「前で。」
か細い声で答える私に
「前じゃわかんないわよ。 はっきり言って。」
景子さんが追い討ちかける。
「オマンコに下さい。」
何度かのやり取りのあと、大きい声で言わされた。
鏡に手をつき、腰を後ろに突き出した形で景子さんのペニス
入り口で焦らして来る。 私の口から言わせたいんだ。
「お願い、景子さんのペニス、マンコに入れて下さい。」
切れ切れに言った。
「やっと自分から 素直にお強請が出来るようになったわね。」
言った瞬間、一気に私を貫いた。
股間からお腹の中を通って脳天まで快感が走り抜けた。
始めの一突きで逝った後も景子さんの腰の動き 止まらない。
浅く深く、強弱付けながら私を追い上げていく。
久しぶり。本当に久しぶりのペニスの感覚。
それが人工的なものであっても、1年近く振りの感覚に、
鏡の中では、男物のスーツ着た私がパーティードレス着た女性に後ろからされてる姿。
我慢なんて出来るはずなかった。
「逝く! 逝っちゃう! 景子さん!」
獣のような咆哮あげて、景子さんの言う通り失神してしまった。
ごめんなさい。 続き すぐに書きます。
※元投稿はこちら >>