朝、股間からの刺激で目を覚ました。
ボーっとしてる頭で(ここは何処?ああ、私の部屋。)って解るまで時間かかった。
正月を実家で迎え、早々と帰って来た。
帰って来た事を沙織ちゃんに知らせた、初めての土曜日。
沙織ちゃんの家に泊まりに行く朝だった。
刺激の主は沙織ちゃん。
相変わらずスペアキーで入ったのか、ベッドの中に潜り込んでる。
ロングティーシャツの裾 捲くり上げられショーツも下げられてた。
恥毛を口に含みながら上にまとめてる。
時折 舌の先で鞘の周囲からクリ舐める。
私が起きたのわかると、布団の中ずり上がって顔を出した。
「あけましておめでとう。」
そのままキスしてきた。
恋人同士のような情熱的なキスだった。
寝起きの身体にあっと言う間にスイッチが入る。
キスしながら太ももでクリを潰すように押し付けてくる。
出口を失った声、それでも唇 離さない。
やっと唇が離れ、出口から放たれたのは
「沙織ちゃん!逝く!! 逝っちゃう!」 だった。
その日の沙織ちゃん、しつこかった。
攻めの手緩めずに何回も逝かされた。
「姫はじめだね。」
どこで覚えたのかひくつくあそこに指入れながら言う。
「ねえ、いつから一緒に住むの?」
「うん、もうちょっと待ってて・・。」
そう答えるしかなかった。
「一緒に住んだら、毎晩感じさせてあげる。」
クリを優しく撫でながら耳元で囁く沙織ちゃんは、とても小学生とは思えなかった。
「ゆうこ姉さんも嬉しいでしょ?小学生にされて感じる変態だもんね。」
私の心 見透かした様に指の動きを早めてくる。
「ねえ、また言ってよ。ゆうこ姉さんの口から。」
言葉はお願いでも、それは命令と同じ。
「ゆうこは、小学生にされると興奮する変態です。
いつも想像しながら濡らしている25歳のOLです。
沙織ちゃんにされるのが一番感じるの。
沙織ちゃんの奴隷です。」
そこまで言うと、嬉しそうに訊いていた沙織ちゃんから又キスの嵐。
指 奥まで入れて、感じるポイント 的確に刺激する。
「逝く!逝く! 沙織ちゃん 逝く!!」
続けて何度も逝かされた。
自分の言葉に興奮してるのが恥ずかしかったけど、止まらない。
口大きくあけてお強請すると唾液が落ちてくる。
飲み込むと、それだけで軽く逝く。
又、唾液が落ちてくる。飲み込む。又、軽く逝く。
「ゆうこ姉さん、可愛い。」
髪優しく撫でられるだけで身体が震える。
全身が沙織ちゃんを求め、それに応じるようになってる。
キスされただけで逝く。
「ゆうこ姉さんも剃ろうか?」
言われたとき一瞬何のことか解らないほどボーっとしてた。
やっと解って、耳元で言われた言葉口にした。
「恥毛、全部剃ってください。そして奴隷の証拠に
沙織ちゃんの名前書いて下さい。お願いします。」
私の中に指入れてた沙織ちゃんが・
「ゆうこ姉さん、すごいよ、言いながらどんどん濡れて来る。
それにすごい締め付けて来る。 逝きそうなの? やっぱ変態?」
そうだった、口にしながら快楽の階段 着実に上ってた。
言われた途端大きな声で十何度目かの絶頂 迎えてた。
「剃るのは家で、ママの見てる前でしよう。」
はしゃぎながら言う沙織ちゃんの声、遠くに聞こえた。
ごめんなさい。 続き 又。
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