景子さんのショーツの中に手を入れたときビックリした。
毛が無い。
景子さんを、正面に向かせ 尋ねた。
「どうしたの?」
優しく言おうとしたんだけど、言葉に棘あったかな?
景子さん何も言わず下向いたまま。
焦れてきて、言った。
「誰にされたの?」
わかってた、するのは一人。 でも景子さんの口から聞きたかった。
我慢できなくなったのは私の方。
景子さんの前に腰下ろしてショーツ下ろそうとした時、
見慣れたもの 見た。
私のショーツ。
何で? 確かに以前泊まった時、ドアノブにかけられたまま、忘れるようにしてた物。
それを、景子さんが着けてる。
いきなりショーツ下ろすと、まったく毛のない景子さんの股間が現れた。
剃られた跡に、小さく ゆうこ・沙織 って書いてある。
「沙織ちゃんに剃られたの?」
顔を近づけながら訊くわたしに、景子さん、足開いて導くようにする。
本当に上手。ってか抱かれ慣れてる。
「そう、沙織から剃られたの、ゆうこさんのものになった証に・・。」
切れ切れ言ったのは、ずいぶん経った後だった。
「何で私のショーツ着けてるの?」
この答え、結局聞けなかった。
塾から沙織ちゃんが帰って来たとき、景子さんの無毛の丘、舐めまくってました。
ごめんなさい。 今日はちょっと酔っちゃってます。 続き また。
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