私の自慢の娘なおみ、かわいいですよ。
改めて裸体を見ると、いつの間にこんな乙女に成長したんだろう。
小ぶりの胸の先のピンクの乳首、くびれ始めた腰、まだこりこりした少年のようなヒップ。
すんなり伸びた細い手足、艶々したストレートの黒髪、うるうるした目、芽生え始めた若草。
この可愛い子の身も心も独占できるって、素晴らしい幸せです。
今、私の足元になおみが膝まづいて、私の足の指の手入れをしてくれています。
可愛いピンク色のショーツ１枚の姿で。
慣れない手つきで、懸命に私の足指の爪を磨いてくれています。
時々、失敗して私が痛みを口に出すと、あわてて、その指を口に加えて舐めてくれます。
こんな可愛くて優しくて働き者の子をこき使って、お代はベッドで添い寝するだけです。
明日は久しぶりになおみとお買いものに行きましょう。
なおみは遠慮するけど、可愛い服も買ってあげなくちゃ。
ちょっと、セクシーな下着も一緒にね。
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