なおみに話しました。
病気が発症してること。
一緒に楽しめるのも、あと数カ月しか残ってないこと。
なおみも気が付いていました。
喘息の発作や動悸、息苦しさ、激しい寝汗など。
でも、なおみは懸命に私に仕えてくれます。
今晩も前と後ろの穴を同時に私に捧げながら、
「もっと激しく・・、責め殺して下さい。」
と可愛く訴えます。
2本のバイブでさんざん責めた後、耐え抜いたご褒美に
オシッコを飲ませてあげると、いかにも美味しそうに
飲んでくれ、まだ生理の終わっていない私の割れ目を
丁寧に舌で清めてくれました。
私のベッドに寝せようとしましたが、犬みたいに裸の
まま床で毛布にくるまって寝ています。
病院のベッドで、点滴や酸素マスクに縛られて苦しみ
ながらわずかに長い気するより、本当に責め殺してあ
げようかしら・・・。
誰も来ない山の中で何日間も責め続けて、快楽の中で
命が尽きたら、そのまま見晴らしの良い高台に埋めて
あげたい・・・。
でも、まだ時間はあるわ。
後、数カ月は普通の中学生としての生活も楽しんでね。
後の半分は学校生活に
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