昨夜、可愛い奴隷のなおみが、真剣な顔で訴えました。
「きよみ様。なおみの処女を奪って下さいませ。」
そうなの。待てないのね。
本当は、貴女に相応しい殿方を見つけて、その人の
ペニスで人並みに奪われてほしかったのに。
貴女、自分に時間が無いのを感じているのね。
分かりました。
今度の週末に奪ってあげます。
でも、覚悟はしておいてね。優しくはしないわよ。
苦痛と恥ずかしさな中で、女の子に生まれたこと、
いえ、私の娘として生まれたことを後悔するかもよ。
泣き喚いても、途中で止めたりしませんからね。
※元投稿はこちら >>