今まで、きよみ様に可愛がっていただいていました。
きよみ様の甘い唾、香り高い蜜、おいしいオシッコ、すべて飲ませていただきました。
その代わりに、なおみの乳首と小陰唇にクリップが取り付けられました。
痛みの涙を流しながらも、いやらしいなおみの割れ目から汚い汁が流れ、太股を流れました。
罰として、お尻を定規で叩いていただき、叩かれながらなおみは自分でクりトリスを摘まんで
逝ってしまいました。
きよみ様も満足されて休まれました。
今、なおみは裸で、きよみ様の香しいパンティを咥えて、PCに向かっています。
きよみ様の御恩に報いるために、明日も精一杯お仕えしようと思います。
きよみ様が1日も早く、なおみの処女を奪ってくださいますように・・。
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