なおみのお尻を開発しちゃいました。
イチジク浣腸10個入りを自分で買ってこらせました。
「10分我慢よ」
「無理です。お許しください。」
「それなら、私の見てる前でひり出すのね。」
「そんな・・、お許しを。」
許すはずないじゃない。
可愛いく泣きながらウンチするのを鑑賞しました。
浣腸の後は。もっと苦しい洗腸よ。
シャワーのノズルを外して、ホースをなおみのお尻へ。
「入ってくる。苦しいです。お願い」
そうね。お腹破裂しちゃ大変だもんね。このくらいかしら。
でも3回繰り返しました。
なおみは肩で息してます。きつかった?
さあ、いよいよアナル責め。
私の人差し指、中指をなおみにしゃぶらせてから、四つん這い
になったなおみのアナルに挿入。
きつい締まりだわ。指が食いちぎられそう。
それでも、しばらくすると弛んできました。
ゆっくり指を動かします。
なおみが、うめき声をこらえてる。
堪らないわね。もっと、お泣きなさいよ。
指の動きを早くします。
「ああ、ああ、お尻が、お尻がとけちゃう。」
そうよ、その調子。
出し入れだけじゃなくて、指を回したり、中で曲げたりします。
「きよみ様、ああ、きよみ様、もう、もうなおみは・・・」
よーし、もう一息。左手でクリトリスをいじってあげる。
「きよみ様、きよみ様、だめ、だめです。お母様」
「おかあさん、たすけて。なおみ、もうだめー。」
はい、よくできました。なおみは、がっくり崩れ落ちます。
荒い息をしているなおみの顔を見ると、完璧に逝っています。
それでもうつろな目を開いて、自分の身体に入っていた、私
の指を口に含んで清めてくれました。
なおみ、本当に貴女は健気な娘ね。
殿方が一度目を付けたら、放さないと思うわ。
でも、その殿方は私が選んであげるから。
それまで、私の奴隷でいるのよ。
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