また、なおみを苛めます。
「先生から、他になにをされたの?」
「きよみ様にお話しただけです。」
「うそおっしゃい。もっと、いやらしい事されたでしょう?」
「いえ、けっして・・・」
「先生のオシッコ飲まされたんじゃないの?」
「えっ、いえ、そんなこと・・・」
「飲まされたんでしょう。」
「はい。きよみ様。ごめんなさい。」
「どうして黙ってたのよ。許さないわ」
「お許しください。恥ずかしくて・・」
「私のオシッコも飲んでもらうからね。」
「はい・・・、飲みます。」
「私のは、飲みたくなさそうだね。」
「いえ、申し訳ありません。喜んで飲ませていただきます。」
それから10分後、浴室で飲んでもらいました。
正座して、目を閉じて口を開けているなおみの顔に、
初めて立ってオシッコしました。
この子の小さな時、可愛くて可愛くて、この子のオシッコで
なら飲めるって思っていました。
それが、今では私のオシッコを飲んでもらっています。
顔に掛ってむせながら、必死に口を開けて飲みこもう
としてくれています。
なおみ、健気で可愛いわ。とっても可愛いわ。とっても愛おしい。
フェラチオで自分の精液を飲みこんでくれた女性に対して、
殿方はこのように思うんでしょうか。
顔中にオシッコを浴びて涙目になってるなおみを、
ぎゅって抱きしめました。
可愛い、可愛い私の娘。宝物。誰にも渡さないから・・。
※元投稿はこちら >>