部屋に入ってきた影はしばらくじっとしてた。
景子さんの舌の動き 激しくなってきた時、裾の方から布団が捲られた。
冷たい空気が足元から入ってきた。
私の腰に当てられた手、寝巻きのゴムの所掴むと一機に引き下げる。
下半身だけ裸にさせられた。
景子さんの手が解けてきた。ってか、外された。
入ってきた影(沙織ちゃんだって解ってたんだけど)から導かれてた。
そのまま私の股間に。
景子さんの手の上から沙織ちゃんの手が覆って動く。
沙織ちゃんの手 離れても景子さんの手、動き止めない。
いきなり私の中に指が入って来た。 それも2本。
ゆっくり動かしながら景子さんの指、私の中に導く。
景子さんも素直に従う。
お互いの中に指入れながら、絶頂が近づいて来た。
先に逝ったのは景子さん。
腰、大きく振って
「ゆうこさん 駄目。 だめなんだから・・・!」
って。
私もすぐに続いた。
「景子 逝く。 景子! 景子 逝っちゃう!」
いつの間にか景子さんの上になってた。ってか させられてた。
キスしながら、股間に沙織ちゃんの指感じながら、
景子さんのあそこにも、沙織ちゃんの指、入ってる。
気がつくと布団の中に3人が入ってた。
ごめんなさい。 年末実家に帰って、続き ちょっと開きます。
見たくない方いたら中止にします。
景子さんからの要望なんで・・。
又 書けたらいいな。
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