ぐったりした景子さんに布団掛けてあげ、頬にキスして部屋でた。
びっくりした。
沙織ちゃんが立ってる。
天使のような微笑うかべ、
「凄いじゃない。ゆうこ姉さんも なかなかやるんだね。」
って、弟子の成長を褒めるみたいに言うんです。
結局、和室の布団に入ったのは2時回ってた。
朝、目を覚ますと7時半。けだるい身体起こしてリビングに行くと、もう2人は、いた。
「おはよう。よく眠れた?」
景子さん、いつもと変わらない。昨晩の事、私の夢?って思っちゃうくらい。
「じゃあ、行ってきます。」
沙織ちゃんが塾に行きます。
「ゆうこ姉さん、帰らないでね。」
って出かける時、又 メモ手渡された。
そこには、 (塾行ってる間、ママ又襲うんだよ。)って。
食事の後片付けにキッチンに立った景子さんの後姿見てたら、何だかモヤモヤしてきた。
後ろからそっと肩に手を置くと、ビクってなる。
そのまま腰を抱くようにすると、洗い物の手がとまる。
首筋に唇触れると、全身の振るえが伝わってくる。
そのまま手を前に回して、スカートの上から股間に手を当てる。
しばらくすると、自分から身体向き直ってきた。
でも、以外な言葉が。
「ゆうこさん。昨日だけの約束でしょ?」
何か腹がたってきた。
言葉無視して、景子さんの足の間に足こすり付けて、身体ギュって抱き寄せた。
不思議なくらい抵抗なかった。
唇寄せると、顔そむけるんだけづ、それも2回くらい。
唇、捕らえると、もう抵抗ない。
舌を伸ばすと、反応してくる。
キッチンのシンクに身体押し付け、ショーツの中に手 入れた。
そこはもう、準備整ってる。
指 動かすと 息苦しいのか唇を離し 荒い息がもれてくる。
「昨晩だけって言ったじゃない・・。」
か細い声で言う景子さん、愛おしくなってきた。
ごめんなさい。 続き 明日。
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