お姉様に、おいしく食べていただきました。
昨夜は、両親がお泊まりでお姉様と二人きり。
チェリーは裸でお姉様の夕食のご給仕です。
お食事が終わって食卓を片づけたら、お姉様が
「食後のデザートはチェリーにするか。」
て言われました。
仰せの通り全裸で食卓に横たわると、お姉様は
チェリーの身体にホイップクリームを塗りつけ
その上から真っ赤なイチゴを置いたの。
そのイチゴをデザート用フォークを召しあがる
んですけど、フォークの先が優しくチェリーの
肌をくすぐるの。
だんだん気持ち良くなって、乳首固くなっちゃた。
そしてら、やっぱりフォークの先が乳首に・・・。
チェリー、思わず「あん・」って声出しちゃった。
お姉様は大喜びです。
「足をお開き。」
はい、お姉様。チェリーはいっぱいに足を広げました。
お姉様、フォークに刺したイチゴをチェリーのあそこに。
ホイップクリームとチェリーの蜜のついたイチゴを美味
しそうに召し上がってくださいました。
2つ目のイチゴは、チェリーに口移しで食べさせてくだ
さいました。
「チェリーの蜜がすごいね。自分のも美味しいかい?」
お姉様、今度は直接指でチェリーの蜜を梳くってチェリー
の口に入れてくださった。
うーん、お姉様のように香り高くないです。
やっぱりお姉様の蜜が美味しいですよ。
「そうか、じゃ、後でいっぱい飲ませてあげる。」
わー、ありがとうございます。
「でも、今はチェリーを残さず食べてしまわないと」
それから1時間、チェリーは食卓の上でナイフとフォーク
で愛撫されながら蜜を流し続けました。
お姉様になら、本当に食べられても良いんです。
二人っきりで無人島に遭難した時は、チェリーの身体をお
食べくださいね。
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